【展示会で使えるツールが欲しくありませんか?】

昨日の続きです。
何かを買う、ということは、何かを買うのを諦めることを意味します。つまり、お財布はみんな一つか二つしか持っていないので、あなたの会社の商品、サービスを買うなら、他のものを買えなくなってしまいます。
自分のこととなると分かるのですが、お客さんのことになると、欲しかったら買ってくれるだろうと期待して、そこまで考えが至らなくなります。
展示会で目利きをする時も、これを買ってくれるお客さんはどこから費用を捻出してくれるか、何を諦めてくれるか、を考えると、売る相手と売り方が見えて来ます。
ドイツ在住のパートナーから、販売権を手にしたのに販売先が見つけられていない日本企業がある、ということを教えてもらいました。
こちらでお会いした日本人バイヤーの皆さんはクレバーで冷静に分析されてたのでそういう衝動買いはないと思います。
でも、数時間、数日の間に(こちらも財布は限られてますから)どの商品を仕入れるか決めないといけない展示会では、取引決定のためのチェック表があれば良いと感じました。(これは出店者側にも言えそうですね)
希少性、問題解決性、購入満足性、市場性、販売可能性、などなど。展示会のガイドブックにチェックを入れて作戦会議してた日本人バイヤー(女性2名)も何か取引基準を持ち歩いていたのかも知れません。
世界で活躍されてる日本人の皆さんの知恵と経験をみんなが活かせるようにして、チームジャパンをもっともっと強くしたいと感じた今日この頃です。

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